2023年、約4年ぶりに開催されることが決定した葛飾納涼花火大会。
葛飾納涼花火大会の屋台情報について、気になる人も多いですよね。
今回は葛飾納涼花火大会の営業時間や出店情報について、徹底調査しました。
2023年葛飾納涼花火大会に行かれる方はぜひ参考にしてみてくださいね。
目次
葛飾納涼花火大会2023に屋台はある?
2023年に開催される葛飾納涼花火大会は、屋台の出店があります。
例年、屋台が出店されているので2023年もあると予想されています。
過去の葛飾納涼花火大会の出店情報はこちら。
- からあげ
- 焼きそば
- たこ焼き
- かき氷
- フランクフルト
- チョコバナナ
出店の数は10店舗弱とやや少なめの印象ですが、過去にはご当地グルメがあったことも!
花火を見ながらご当地グルメを楽しむことができるなんて、最高ですよね。
葛飾納涼花火大会2023の屋台の営業時間はいつ?
2023年葛飾納涼花火大会の屋台の営業時間は、はっきりとした情報はありませんでした。
ただお昼から営業していることもあるので、花火大会の混雑も避けるために早めに到着しておくのがおすすめです。
出店側も、花火を見る人たちに加えて観光客も利用することを想定して早めに営業しているのかもしれませんね!
葛飾納涼花火大会2023の屋台の出店場所は?
2023年葛飾納涼花火大会の屋台出店の場所は、柴又帝釈天参道。
こちらは柴又駅から徒歩3分ぐらいの場所になります。
ただ例年屋台の出店場所はこちらのみとなっているので、かなり混雑することが予想されます。
時間には余裕をもって行くのが良いかもしれませんね。
葛飾納涼花火大会2023の穴場スポットはどこ?
2023年葛飾納涼花火大会は有料席もありますが、実は無料で見ることの出来る穴場スポットがあります。
ここからは、2023年葛飾納涼花火大会の穴場スポット5か所についてご紹介したいと思います!
①新葛飾橋
こちらは金町駅から徒歩15分ぐらいの場所にある、国道6号線上の橋になります。
花火大会の会場からも近く、比較的よく見ることの出来るスポット。
しかし、車通りも多くシートが敷けないのでお子さんのいないカップルや夫婦などにおすすめです。
②矢切の渡し
施設名:矢切の渡し(矢切)
住所:千葉県松戸市下矢切1257
こちらは、京成成田空港線と北総線の矢切駅から徒歩約25分ぐらいの場所にあります。
少し木が多いので全体を見ることは難しいかもしれませんが、会場から近いので臨場感を味わうことができます。
③アリオ亀有の屋上
施設名:アリオ亀有
住所:京都葛飾区亀有3-49-3
こちらはJR常盤線と上野東京ラインの亀有駅から徒歩5分の場所にあります。
食品やトイレにも困らないので、お子さんのいる家庭におすすめです。
④葛西神社近くの土手
施設名:葛西神社
住所:東京都葛飾区東金町6-10-5
こちらはJR常盤線・上野東京ラインの金町駅から徒歩約10分。
レジャーシートを敷くことができ、なおかつ人通りも少ないので静かに見たい場合おすすめです。
⑤矢切特別支援学校跡地
施設名:千葉県立矢切特別支援学校
住所:千葉県松戸市中矢切54
こちらは京成成田空港線と北総線の矢切駅から徒歩約22分の場所にあります。
2011年に廃合となった学校の跡地のため、地元以外の人にはあまり知られていません。
花火大会のちょうど正面に位置しているので、綺麗に見ることができます。
葛飾納涼花火大会2023のアクセス方法や駐車場情報!
日程:2023年7月25日(火曜日)
時間:19時20分から20時30分
会場:葛飾区柴又野球場
こちらは最寄り駅が3つあり、比較的混雑を避けることが出来るのは3つ目の新柴又駅になります。
- 柴又駅(徒歩10分)
- 金町駅(徒歩20分)
- 新柴又駅(徒歩15分)
車での来場も可能ではあるものの、駐車場はありません。
こちらの2か所のパーキングが、会場から近い場所となります。
- 三井のリパーク柴又5丁目第2駐車場
- 三井のリパーク葛飾新宿3丁目駐車場
車で来場する場合はコインパーキングの情報を事前にチェックしておくと良いかと思います。
葛飾納涼花火大会2023まとめ
葛飾納涼花火大会2023の情報について、ご紹介しました。
屋台の営業時間はおそらく昼からと予想されています。
出店場所は柴又帝釈天参道で、駅から近いのも嬉しいですよね。
行かれる方はぜひ参考にしてみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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