堀江謙一の家族構成！結婚相手（嫁）は誰で子供（息子・娘）はいるの？自宅も合わせて調査

ヨットによる世界最高齢での太平洋横断を達成した83歳の海洋冒険家・堀江謙一さん。

素晴らしい功績ですよね。

そんな堀江謙一さんの家族構成が気になるという声がありました。

結婚相手（嫁）はどんな人でしょうか？そして息子や娘、子供はいるのでしょうか？

お住まいの芦屋のご自宅も含めて

今回は、堀江謙一さんを調査していきます。

堀江謙一の家族構成！

それでは気になる堀江謙一さんの家族構成から見ていきましょう。

まずは奥さんである結婚相手から。

結婚相手（嫁）は誰？顔画像はある？

調査をした結果、奥さんがいることはわかりました。

父島には1985年に訪れたことがあります。
ちょうど堀江謙一さんが、アメリカから父島までソーラヨットで太平洋横断帰国した時でした。
同じ宿に堀江さんの奥さんが出迎えのために泊まっておられました。
翌日ご本人と夕食が一緒でしたね。
— どりこの (@nandaumanosuke2) August 18, 2019

しかし、名前や年齢、顔画像を見つけることはできませんでした。

今後情報がわかりましたら追記していきますね。

そして、子供についてです。

子供（息子・娘）はいるの？顔画像は？

子供についても調査してきましたが、残念ながら子供の情報は見つかりませんでした。

ただこのように、

現在は芦屋市で妻と２人暮らし。

引用元・東京新聞

ということはわかりましたので、

嫁である奥さんとの２人暮らしだということは間違いないようです。

ということで、息子も娘もいないということになります。

ただし、「娘」という言葉の噂についてはこのような情報を見つけました。

堀江謙一さんが2002年7月に単独太平洋横断に成功した際のヨット「MALTSマーメイド3号」についてです。

トラックの荷台に載せられてヨットが神戸港に到着。

堀江さんは白いユリの花束を置き、好きなビールを飲んだ後、船体にもかけて別れを惜しんだ。

ということです。

そしてその時のヨットとのお別れの際、堀江さんは

「娘が嫁に行く感じ。照明に照らされてきれいだった」

引用元・四国新聞社

ここで言ったこの「娘」という言葉が噂となって堀江謙一さんに娘がいるのではないか

となったのかもしれません。

今年3月、サンフランシスコから兵庫県西宮市へ単独無寄港太平洋横断にチャレンジされる堀江謙一さん⛵️

その航海に使用されるサントリーマーメイド3号がアメリカに輸送されるとのことで新西宮ヨットハーバーに行ってきました！

このヨットがここに帰ってくるのは6月…無事と成功をお祈りしています✨ pic.twitter.com/04It7rGXfJ
— FURUNO｜古野電気株式会社【公式】 (@furuno_jp) January 24, 2022

今現在も展示してあるのかは不明ですが、

米サンフランシスコの海洋博物館に行けば、

娘と慕った堀江謙一さんのヨットにも出会えるのかもしれませんね。

堀江謙一さんが家族（嫁）と暮らす自宅は芦屋市のどこ？

そして次に気になるのは堀江謙一さんのご自宅についてです。

自宅についてはある情報の中にこのような記載があるのを見つけました。

兵庫県の芦屋市にある自宅は、マンションの２９階にある。

西宮の海が見渡せる大変に眺望のいいところだ。

「毎日、海を眺められ、いつでもヨットに乗れるから」選んだ。

引用元・あかい新聞店

白を基調とした部屋でハワイアンが流れているということです。

ご自宅の住所まではわかりませんでしたが、兵庫県芦屋市ということはわかりました。

せっかくですので、地図も載せておきますね。

地図で見るとまさに、海の近く。

お住まいのご自宅もあるマンションも29階ということで高層マンションなのでしょうか。

画像引用・まいぷれ

こちらの画像は西宮の海が見える画像です。

きっと海の男と呼ぶにふさわしいマンションとご自宅なのでしょうね。

堀江謙一さんの収入も気になる！

きっと素敵な長めのご自宅、そして海洋冒険家としてのお仕事ということで、

更に気になるのは堀江謙一さんの収入についてですね。

正式に堀江謙一さんの年収額についての情報は得られませんでした。

ただ、考えられる収入源を調査した結果

・サントリーとのスポンサー契約
・印税収入

この辺りが考えられるのではないかと思います。

1つずつ見てみましょう。

サントリーとのスポンサー契約？

正式にスポンサーだという情報を得ることはできませんでしたが、

上記にもある画像のヨットMALTSマーメイド3号に「サントリー」の文字が見られます。

ともすると、おそらくサントリーとのスポンサー契約があると見ていいのではないかと考えられます。

印税収入

そして、堀江謙一さんは多くの本も出版されています。

著書だけでも１３作品

・太平洋ひとりぼっち
・大洋をわが腕に : ぼくのヨット教室
・ヨット入門 : Let’s go sailing
・マーメイド三世 : 単独無寄港世界一周
・マーメイド号 : 栄光と挫折の全記録 : 写真ドキュメント
・世界一周ひとりぼっち : ひとり乗りヨット無寄港世界周航の記録
・世界一周ひとりぼっち
・妻との最後の冒険 : 地球一周縦回り航海記
・太陽で走った : ソーラーボート航海記
・太平洋ひとりぼっち・完結編
・海を歩いて渡りたい : ペダルを踏んで太平洋ひとりぼっち
・太陽に賭ける : 「太平洋ひとりぼっち」、ふたたび
・ひとりぼっちの世界一周航海記

たくさん冒険してきた経験があるからこその

この本の量とも言えるでしょうね。

#1日1本オススメ映画太平洋ひとりぼっち(1963)
海外渡航自由化される2年前に小型ヨットで密出国。3か月以上の単独航行で太平洋横断を成し遂げた堀江謙一。棒読みの裕次郎を逆手にとって、この時代性・国民性ともに規格外の青年像に血肉を与えている。「大根・下手くそ」と分かり切った悪口は厳禁。 pic.twitter.com/QycxFGofQA
— cinejun (@junec13) January 1, 2021

また、太平洋ひとりぼっちは映画にもなっています。