【初盆の服装】子供は何を着たらいい?赤ちゃんの服装も徹底調査

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お盆になると帰省して義両親に子供を見てもらうことは、家族の大切な行事ですよね。
ただ、”初盆”となると少し事情が変わってきます。

親族が亡くなって四十九日を終えたあと初めて迎えるお盆を”初盆”と言い、特別手厚く供養するものとされています。お通夜や葬儀ほど厳格さはないものの、お墓まりとは違う初盆は服装に迷ってしまいますよね。子供の服装だとことさらです。

今回は、初盆の子供の服装はどんなものを着せたらいいのかまた、赤ちゃんの服装についてもご紹介します。

【初盆の服装】子供は何を着たらいい?

初盆は、家族がなくなって四十九日を終え、初めて迎えるお盆のこと。
故人を供養する上でとても大切な節目で、特に手厚く供養するのが習わしとなっています。

初盆で子供に着せる服装は、一般的には「制服」が良いとされています。
子供が学校や幼稚園・保育園に来ていく服装があればその服装を選びましょう。

幼稚園や保育園の服装で赤や黄色など色鮮やかな色が彩られていても大丈夫です。

もし制服がない場合は、「平服」でも構いません。ですが、何でもいいわけではありません。
以下の3点に気をつけて初盆の子供の服装を選ぶことが大切です。

1.派手な柄や鮮やかな色の服装は避けましょう。
白や黒、グレーなどの色合いで、無地や控えめな柄の服がオススメです。
シンプルで慎ましい服装にまとめたほうが良いでしょうね。

2.シワや汚れが目立たないように気を配りましょう。
平服といっても故人を供養する大切な行事であることに変わりはありません。
シワや汚れは最低限のマナーですし、服装を通じて故人への思いを表せるものがいいでしょう。

3.着心地がいい服や、動きやすいデザインの服装を選びましょう。
初盆の供養は長時間かかることもあります。長時間じっとすることは子供が負担に感じます。
少しでも子供の負担を和らげることができるような服装にしましょう。

これらの3点に気をつけながら、初盆にふさわしい子供の服装を選ぶと良いでしょう。
具体的な服装について不安があるようなら、夫や義両親に相談することが大切です。

【初盆の服装】子供の場合の靴は何を履かせる?

初盆の子供の服装選びの中で特に頭を悩ませるのが靴ですよね。
子供の成長は早く靴はすぐ履けなくなるので、冠婚葬祭用の靴は用意してないことも多い。
とはいえ初盆のためだけに子供の靴を買うというのも少し気が引ける。
そんなときに解決策をお伝えします。

初盆の子供の靴は服装選びと同様に学校や幼稚園・保育園の靴で行けば問題ないでしょう。
こちらも服装と同様に多少色がついていても問題ありません。
学校や園指定の靴がない場合は、黒や白、グレーなどの靴にすると良いでしょう。

靴選びで失敗しないためのポイントは墓地の場所を考慮して靴を選ぶことです。
初盆に限らず、お盆にはお墓参りをします。
整備されている墓地であればどんな靴でもいいですが、古くからある家や田舎であれば
墓地が山林の中や、山の斜面にあることがあります。

もし歩きにくい場所に墓地がある場合は、履き慣れた靴や汚れてもいい靴を用意しておくと
安心でしょう。

また、初盆で行う法要は家やセレモニーホールで行うことが多いので、靴を履かずに靴下で過ごす
こともあります。そのため脱ぎ履きしやすい靴にするのもポイントですね。

靴だけでなく靴下にも気を配っておきましょう。
黒色や白色の単色であれば良いのですが、足先に色がついていたり、足の甲の部分にプリントがあったりしては、靴を脱いだ時に目立ってしまいます。
これは子供だけでなく大人もやってしまいがちなミスなので、靴下だからと気を抜かないように
心がけましょう。

【初盆の服装】赤ちゃんは何を着せたらいい?

初盆で赤ちゃんが着る服装としては、赤ちゃん用の礼服があります。
ただ、礼服を用意しても成長してすぐ着られなくなるので必ずしも必要ではないでしょう。

しかし、故人を偲ぶという気持ちを忘れてはいけません。
他の冠婚葬祭の式典と同様に派手な服装は控えて、シンプルなものを選ぶと良いでしょう。
服装は装飾が少なくて、色合いはできるだけ黒や白、グレーが無難です。

親族との関係性がきちんと築けているのであれば、淡い色合いの服も良いかもしれません。
例えば、淡いピンクや水色などの色合いの服装です。
赤ちゃんの可愛らしさを活かしつつ、しめやかな雰囲気に馴染めるものがのぞましいでしょう。
白や黒ではなくあえて少し明るめの色を選ぶ理由は、赤ちゃんがいるとその場の雰囲気が和んだり、残された家族の悲しい気持ちも和げたりすることができるからです。

故人も、元気で明るい赤ちゃんの姿を見たいはずですしね。
赤ちゃんに関しては最低限のマナーを抑えておけば問題はないでしょう。

【初盆の服装】子供の服装は地域によって違いはあるの?

初盆で義実家に帰省する時に気をつけることといえば、風習の地域差もありますね。
家族が亡くなって四十九日を過ぎ、初めて迎える「初盆」ですが、地域によっては
「新盆(にいぼん)」とも言います。

「初盆」は西日本、「新盆」は東日本で呼ばれる傾向があり、どちらも法要を行い手厚く故人を
供養することに大きな違いはありません。

また、全国的にお盆は8月15日頃に行いますが、地域によっては7月15日頃に行われます。
これは、昔お盆は旧暦の7月15日(現在の8月15日)に行っていた名残と言われており、新暦となった今でも暦通りの7月15日に行っているそうです。

ただ、初盆の子供の服装に地域の違いはあまりないようで、故人を弔うにふさわしい服装をすればいいと思われます。
求められている服装が喪服なのか平服でいいのかは、義両親に確認したほうが良いでしょう。

各家庭で行われる初盆だけでなく、地域のお盆の行事に参加するのであれば、子供の服装も気をつけたほうが良いでしょう。

例えば、8月中旬に徳島県で行われる「阿波おどり
徳島市内を踊り手の人たちで踊り歩くお盆のお祭りで、100万人を超える観光客が訪れる日本有数のイベントです。

このようなお盆のイベントに参加するのであれば、夜間でもお祭りを散策できる服装や、雰囲気を満喫するために浴衣を用意するなど、色々な準備が必要でしょう。

お盆のシーズンは、地域の年中行事も催される事が多いので、その服装を用意しておくのも大切ですね。

【初盆の服装】子供は何を着たらいい?赤ちゃんの服装も徹底調査 まとめ

今回は、初盆で子供に何を着させたらいいかについて調べてみました。

学校や幼稚園、保育園などの制服があれば、制服でいいです。
仮に色合いが派手目の制服であったとしても問題ありません。

靴も同様に学校や園の指定の靴があればそれを履きましょう。
もしなければ黒やグレーのシンプルなものがいいですね。

赤ちゃんの服装は黒や白など控えめな色合いが無難ですが、淡いピンクや水色などの服装を選ぶと赤ちゃんの可愛さが法要の場を和ませる事ができるかもしれません。

お盆や初盆は地域や宗教によって風習が違うことがあるので、事前に確認したほうが良いでしょう。

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