【怖い】川瀬直美のヤバい炎上エピソード７つ！パワハラ・腹蹴り・捏造・極めつけは〇〇

映画監督として数々の作品を世に出している河瀬直美さん。

そんな河瀨直美監督についてやばい・・・怖い・・・

と炎上してると噂になっています。

中でも、そのエピソードの中には、パワハラや腹蹴り、捏造といった数々の噂もあり、

いったいどのような話なのかと気になりますよね。

ということで今回は、河瀬直美さんのヤバい炎上エピソードを調査していきます。

炎上！川瀬直美がヤバいし怖い！？

河瀬直美さんについては、このようなツイートが散見されます。

TLを開けたら河瀨直美のヤバい話がいっぱい並んでいた。
— Sweet child o’ mine (@jaaaylovesjyj) April 28, 2022

河瀨直美、いきなりキックは怖いぞ。ドラゴンボールで見た気がする。
— KOJI (@diamondpenguin) April 27, 2022

かなりインパクトの強いツイートですね。

それではこれからそのヤバい炎上エピソードとはどういうものか見ていきましょう。

川瀬直美のヤバいエピソード７つ！

今回、河瀬直美さんについて調査していく中でヤバい炎上エピソードとしてご紹介するのはこの項目です。

①パワハラ疑惑？俳優に役柄と同じ生活を送らせる『役積み』
②カメラマンに腹蹴り
③男性職員の顔面を拳で殴打
④NHKの虚偽・捏造に対するコメント
⑤加藤浩次とスッキリにて五輪開催をめぐって対立！
⑥尾野真千子を徹底無視
⑦16歳少年を怒鳴り散らした過去

全部で７つ。

気になる項目もあるかもしれませんね。

ではいきましょう。

①パワハラ疑惑？俳優に役柄と同じ生活を送らせる『役積み』

まずはこちらです。

５月２６日のFLASHにて出たこの情報。

「たしかに、河瀬監督は自他ともに認める体育会系で、撮影も過酷なことで知られています。

撮影に入る前は、一定期間、俳優に役柄と同じ生活を送らせる『役積み』という方法を取っていて、

リアリティを追求しています。

引用元・FLASH

この方法は、俳優陣に与える心身の負担が大きいようで、大島葉子さんについては

2011年に公開された映画『朱花の月』で主演を演じた大島葉子さんは、

舞台あいさつで撮影を振り返り、

『とにかく大変な1カ月だった。食事がのどを通らなかったほどで、点滴を5回受けた』と、

壮絶なエピソードを明かしています」（芸能ジャーナリスト）

引用元・FLASH

これは確かに壮絶と思えそうな内容ですよね。

食事が喉を通らないほどともなると、精神的に非常に追い込まれている状態ではないかと推測できます。

お次はこのエピソードです。

②カメラマンに腹蹴り

「シーンを撮り終えた河瀬監督は、カメラのファインダーを覗いたまま動揺している様子だった。

最後にカチンコにカメラを向ける段取りだったのですが、方向がわからなくなったようです」（前出・制作関係者）

　それを見かねたのか、撮影助手として後ろに控えていた男性Aさんが河瀬氏にさっと近付く。

そして方向修正を伝える意図で、河瀬氏の体に手を触れた。

　その瞬間――。

　河瀬氏は、振り返って激高。そして「何するの！」と大声で叫びながら、Aさんの腹を蹴り上げたのだ。

引用元・文春オンライン

2020年公開の映画「朝が来る」の撮影中の出来事のようです。

事の経緯を要約すると、

・河瀬直美監督が約10キロのカメラを持って移動しながら撮影

・撮影助手がカメラの補助器具を引っ張って誘導

・河瀬直美監督がバランスを崩す

・アシスタントの足を蹴ってしまう

河瀬直美さん的には

河瀬氏は突然のことに驚き、暴力に訴えたのでしょう

引用元・文春オンライン

驚いたことからの行為だったということです。

そのお相手とのその後については

「3年前に既に、当事者間、および河瀬組内において解決をしていることでございます。

当事者同士、および組のスタッフが問題にしていない出来事についての取材に対して、

お答えする必要はないと考えます」

引用元・文春オンライン

このように答えているということです。

③男性職員の顔面を拳で殴打

河瀬監督は奈良市内の雑居ビル2Fにある組画のオフィスで、男性職員Aさんの到着を待っていた。

Aさんが部屋に足を踏み入れた瞬間、河瀬監督は彼に向かって真っすぐ歩いてゆく。

そして固く拳を握り、いきなり顔面を殴りつけたのだ。

引用元・文春オンライン

2015年10月下旬、組画の事務所内で起きた出来事だと文春オンラインで報じられていました。

更に続けて、

Aさんはその場に崩れ落ちたが、なおも河瀬監督は暴行をやめようとしない。

Aさんはなだめながら逃げ回るが、河瀬監督はオフィスの中を執拗に追いかけ続けた。

引用元・文春オンライン

その後、Aさんは荷物をまとめオフィスを去ると、そのまま退職したということです。

このAさんからは「河瀬さんに殴られたのは事実です」と認めたと報じられていましたが、

「過去のことで、公に語るような内容ではありません」と口を閉ざしたということです。

④NHKの虚偽・捏造に対するコメント

昨年末に放送されたNHKの番組「河瀬直美が見つめた東京五輪」で、

五輪反対デモの参加者が金銭をもらって動員されたとする裏付けのない字幕が流された問題で、

NHKは10日、これまで「不確か」と表現していた字幕の内容について、

初めて「誤り」と認める調査報告書を発表した。

引用元・東京新聞

2021年末にNHKで放送された「河瀬直美が見つめた東京五輪」の字幕に関する問題ですが、

河瀬監督はNHKのテロップ捏造に関して、無責任なコメントをされていたということのようです。

この件について要約すると、

・番組内で五輪反対デモに参加しているという男性にインタビュー

・「実はお金をもらって動員されていると打ち明けた」という字幕で放送される

・実際にこの男性がデモに参加していたかは不明

・市民団体がNHKに抗議

・河瀬直美監督、NHKともに「素材映像に男性は含まれていない」と回答

・BPO審議入り

・番組ディレクターらが懲戒処分

デモに参加したかわからない男性が、お金をもらってデモに参加したような印象を与える内容に編集されていたことが問題になりました。

そしてこちらがそのBPO審議入りした時の河瀬直美監督のツイートとなります。

はい✨ https://t.co/6Qhak3kgQL
— 河瀨直美 (@KawaseNAOMI) January 4, 2022

この問題に対して関与していないと受け取れそうな内容とも捉えられますね。

東京五輪の公式記録映画で総監督を務める河瀬直美さんが24日、自身が出演したNHK番組で虚偽内容の字幕が流れた問題について「驚きとともに残念だった」と、初めて公の場で思いを語った。

（中略）

「私とスタッフが真摯に映画に取り組む姿をドキュメントしていただけたと信じていたのに、事実でないことを表現されたのは残念でならない」と言及。

引用元・東京新聞

NHKの番組編集の中で問題の字幕がつけられたということです。

今後の東京オリンピック公式映画の制作に変な噂が流れないのか心配ですね。

⑤加藤浩次とスッキリにて五輪開催をめぐって対立！

河瀨直美さんは過去にテレビ番組の最中に、加藤浩次さんと対立されていたことがありました。

発端は2021年6月4日放送の「スッキリ」（日本テレビ系）。

議論の内容については、

東京五輪開催に対して、有観客での開催か無観客での開催の是非について

河瀨直美監督は

「アスリートにとってはお客さんはいた方がいい」と話し、

女子マラソンのロス五輪代表だった増田明美氏から聞いた言葉として

「アスリートは観客がいることで３センチ足が上がる」と紹介。

これに対してMCの加藤浩次さんは、

「観客はアスリートにとっては命です。入った方がいい。

でも感染拡大する可能性がある。だったらそれを議論してください」

と、出演するコメンテーターが約５０秒ずつ意見を述べている中、

加藤さんから話をふられた河瀬監督は、４分１１秒にわたって主張。

その後、加藤も言葉を挟みながら、約１４分にわたって意見を語り合ったということです。

これについてはツイッターで

河瀬直美ほんとコメント下手すぎ。長すぎなんの話ししてんだよ#スッキリ
— くろねこ_人間辞めたい (@LJcxm2mzNqq0JMz) June 3, 2021

スッキリの河瀬直美って人何言ってんだろってずっと思ってたら世の中の人たち同じこと思ってた
— たぬきち (@u____kt) June 3, 2021

このような意見も多く見受けられました。

⑥尾野真千子を徹底無視

「撮影はきつかったですよ。河瀬さんは役者を追い詰めて、這い上がるのを待つ。

尾野さんに対しては徹底的に無視していた。彼女は撮影中、下痢をしてみるみる痩せていきました。

どうしていいのかわからなくなり、河瀬さんに抱きついて泣くこともあった」（宇多）

引用元・文春オンライン

こちらのエピソードは「殯（もがり）の森」の撮影中の出来事のようです。

2006年の尾野真千子さんの画像はこちらです。

2022年の尾野真千子さんはこちら。

確かに殯の森公開あたりの画像を見てみても頬が痩せているようにも見えますね。

無視ともなると、精神的負担は感じてしまうかもしれませんね。

⑦16歳少年を怒鳴り散らした過去

「２つ目の窓(2014年)」の撮影中の河瀨直美監督の音声です。

【河瀬直美の暴行/ハラスメントまとめ③】
「２つ目の窓(2014年)」の撮影で当時16歳の俳優に向かって怒鳴り散らす河瀬直美。

「なんで１回言われたぐらいで止めるの！」
「なんでそんな簡単なんや！お前は！」
「いつも言いなりか！」
「カメラから逃げるな！」#パワハラ pic.twitter.com/uBrIjIbmLM
— Yuki Matsuzaki 松崎悠希 (@Yuki_Mats) May 25, 2022

河瀨直美さんの音声を書き起こしますね。

「なんで１回言われたぐらいで止めるの！」
「なんでそんな簡単なんや！お前は！」
「いつも言いなりか！」
「カメラから逃げるな！」』

これはこれは・・・。

もしかしたら、尾野真千子さん含め、多くの出演者、そして関係者の方もこのような声を聞いていたのかもしれませんね。